2014年9月21日日曜日

9月のねんねこ座は実りの秋のはじまりです

9月16日(火)南中野「音のあそびば」
9月19日(金)大成「鳥料理 鼓」

どちらも初参加者が多く、また初挑戦もあってうれしい大盛況!

南中野ではシャンソンや司会などで活躍される笹原さんが、自作の「地雷」、これはそのうち曲をつけて歌いたいのだそうで、もう楽しみ。

短編小説から随筆、新聞の記事から、PHPからと盛りだくさんでした。
車に乗っていて追突され、湿布しながらも「ゆきむすめ」を工藤さん
土居さんは「和尚はんと扇子」
編んでるシアターは「いつもいっしょに」
毎月の目玉、ピアノ弾き語り落語「飲める」上村師匠が冴えてること!
将棋にも通じてるとこなんざ、たまんネエネ、語り口のなめらかなこと!


大成ではハモニカの小関さんが故郷山形で面白い昔話を仕入れてきたからと
なんとノートにびっしり山形弁に書き直した「へひよめご」を語ってくれました。

小林もがんばって「月のよざらし」「三太郎柿」
編んでるシアターは「かぜのひだいすき」

語り部土居さんは「きつね女房」「てじろのさる」他

ハモニカ演奏は「人生の並木道」
みんなで歌おうは「里の秋」「この道」「丘を越えて」

始めて隣町から参加された方はねんねこ座が子供向けの読み聞かせだとばかり思っていたそうで
こんなにおとなが楽しめるものとは・・・と感動して下さって、鼓会場始まって以来の10名を超える入場者でした。
たくさん来てくださると、演者は予想外に力が出るもんですので、そこんとこヨロシク!


2014年9月4日木曜日

ブログは少しサボりましたが開催はしているのです

夏の日差しにとろかされて、ぼやーっとすごした2ヶ月を取り戻さなければ。
毎回きちんときてくださる「上尾語り部の会」の皆さんに申し訳ない。

7月16日(火)南中野
7月19日(金)大成







7月23日(火)東大宮



8月は東大宮のみ8月26日(火)の開催

2014年6月21日土曜日

梅雨の晴れ間のねんねこ座はにぎやかに

6月20日(金)は北区大成会場、開催です。
梅雨の中の貴重な晴れ間でした。
嬉しかったのは、介護の合い間にと、通りがかりの方が寄ってくださったこと
少しの時間でしたが楽しんでいただけた様子、でこちらも嬉しくなりました。

そして一時は余命を数えたほどの重態になられた方が、車イスで参加されました。
認知症もすすんでいらして、目をつぶられたままでしたので、寝ていらっしゃるのかしらんと思えましたが
語り部さんが「うまく話せるかどうかわかりませんが・・・」と話し始めると、なんともしっかりした声で「そんなことはどうでもいいです!」と言われたのです。
もうみなさん大爆笑!

「ねんねこ座 ばんざーい」私、心の中で叫びたいくらいでした。
こんな生のふれあいが「ねんねこ座」の目指すものです。

先の介護していらっしゃる方のように、特別出かけることなく近隣で楽しんでいただけたら、と願って現在さいたま市内の3会場で、毎月開催しているのです。


今年度は「コープみらい」の助成を受けることができましたので、お知らせカレンダーのほかに「ちょっといいお話」(新聞記事などの役立ち情報)をお配りしたり、お茶菓子など出せます。

大人への読みがたり、昔話をメーンにしていますが、会場ごとに集まる方々の特技(ハモニカ演奏、詩吟、ピアノ弾き語りなど)がありますので雰囲気や内容の趣が変わり、はしごをするのもおすすめです。






2014年4月23日水曜日

東大宮だって新企画いろいろ

 
4月22日(火)、編んでるシアター館での4月度ねんねこ座です。
大成のストレッチを受けて、ここでは春のお肌のケアを、と、さる化粧品メーカーの広告から「化粧水のコットンパッティング法?」の伝授から始めたりしたのは置いといて、

「今昔物語」から、「東国の武士の一騎打ちする話」
紙芝居「あんもちみっつ」
昔語り「やまんばのおんがえし」
そして予告しました「智恵子抄」、
東日本大地震を被災し、原発事故の渦中の福島にある智恵子の生家の写真や、光太郎に捧げた切り絵の写真、智恵子を詠った詩が妙に切なく心に響きました。

そしてパートナーソング、という歌い方、これがなかなか面白いんです。
声を出してみんなで歌うというのはいいもんですね。

今年度も何やら楽しそうなねんねこ座でーす。

ねんねこ座でストレッチ

春は名のみの寒暖の差が、年老いてくると動きを鈍くします。
ところが4月19日(金)北区大成会場での今回のメンバー、地域でバレーボールやら、健康体操やら、もう長いこと参加していてどおりで若々しいはず。
私などゴキッといわせながらの屈伸運動に、内心はらはら。
で、カレンダーチラシの裏にはにはストレッチ運動の留意点を10か条を明記しました。
なんでもラジオ体操をしっかりすれば、すべて含まれるそうですよ。
そういえば私も入院中は、病院の廊下でラジオ体操やりましたっけ。

昔話は「だんまりくらべ」「七さら八さら」「もとの平六」「郡山の昔話」ほか
編んでるは「ねずみのよめいり」
ハモニカは「赤い靴」「背くらべ」「北国の春」そして「ふるさとは今も変わらず(新沼謙冶)など多彩。

そして地域に開くねんねこ座ならではの話題は近隣の花の名所のご紹介で、身近にいいところいっぱいあります。
特に蓮はニューシャトル沿線にいくつかありそう、上尾市は近くなのにあまり行っていない、もったいない、このゴールデンウイークは少し歩きますか、ね。

2014年4月16日水曜日

4月の南中野は桜に見守られ

4月15日(火) 音のあそびば(南中野会場)4月の「ねんねこ座」は大きな壷に生けられた桜に見守られての開催です。

一番若手のKさんが絵本の「どうながのプレッツェル」を読んで、実は生後4ヶ月のワンちゃんを飼い始めたというところから、ねんねこ座ならぬ「わんわん座」の開催になってしまいまして、あはは、うんちくが飛び交いました。

久しぶりに朗読,吉村昭作「梅の蕾」、藤沢周平作「塩しゃけの話」、新聞の切抜きなど・・・、この南中野会場はもともとは朗読の会であり、心打たれた後、弾き語り落語は「長屋の花見」で大笑い。

編んでるシアターは「ねずみのよめいり」、今月もにぎやかな音のあそびばでした。

2014年4月2日水曜日

東大宮ねんねこ座春の装いで

3月25日(火)編んでるシアター館での開催にご近所の方の「ちぎりえ」を飾らせていただきました。
香りを感じるようなフリージア、桜草、そして春を待つ山の景色など、絵とは違った暖かさがあるものですね。

先日の福島農家民宿の様子や、お菓子さん「長門屋」のおかみさんのお話、そしてビデオで写した大内宿の雪景色、あかべこ作り体験の様子を見たり・・。

昔話は「つなしのとうはん」を、土居さんがゆったりと語ってくれました。

囲炉裏をかこむようなあたたかい語りは心が落ち着きます。

さて東大宮、次回は「智恵子抄」を組み込ませたいと思いますが・・・。